ワンダーアミーゴ
還元くんの特徴
アルカリイオン水等との相違点
@ 還元くんには電源が無く、静電解を利用しています。
いわゆる電気分解水ではありません。
自然界の摂理を忠実に守り、すべての物質の持つ小さな振動の組み合せから生まれる静電気を利用して水分子を還元し、低電位化するとともに、溶存水素を増やします。
A 通常は、電気分解水でPHがアルカリで酸化還元電位がマイナスになりますのでアルカリ水となりますが、還元くんはイオン飲料(PH3.6)のような酸性水でも電位を低下させることができます。
B 水素発生器や電解装置は水に入れる電極などがあり、水しか使用できないのに対し、還元くんはペットボトルに入る飲料は原則すべてOKです。
C 装置のように大量の水を早く還元飲料にすることは出来ませんが、利用後すぐにつぎたす(例.半分残のお茶につぎたしのお茶を入れる)と数分もたたずに前の電位を保持します。
このような電気特性を利用すると、1本で数リットルの還元飲料を楽しむことができます。
還元くんで造った還元水の特徴
@ 還元水を使ってご飯を炊くと、長時間お米が変色しません。
A リンゴの皮をむいて保存する場合、ORP−50mVに浸しておくと黄変せず、みずみずしい状態が持続します。
B 還元水を使って梅酒や梅ジュースを割ると味がまろやかになります。
C 植物の生育コントロールに還元水を使うと花の開花時間や野菜の日持ちがよくなります。
D 元気の無い金魚を還元水に入れると、元気に泳ぎだしたりします。
還元くんの特徴